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漫画|ドラゴンボール超2巻(第10話~15話)ネタバレ感想|シャンパ率いる第6宇宙後はゴクウブラック

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⇒ドラゴンボール超1巻のネタバレ感想記事をまだみていない方はこちら

⇒ドラゴンボール超3巻のネタバレ感想記事はこちら

今回はドラゴンボール超2巻についてみていきたいと思います!

前回1巻では悟空たちに新たな仲間?ビルスたちがドラゴンボールに加わりました。

宇宙についても色々と分かった悟空たち。

そして1巻では早速他の宇宙と格闘試合をすることとなりました。2巻ではその格闘試合の行方が描かれています。

また、新たな物語へと進む悟空たちに注目です!

それでは『ドラゴンボール超2巻』のネタバレをみていきましょう!!

【漫画】ドラゴンボール超2巻(第10話~15話)ネタバレ感想|シャンパ率いる第6宇宙後はゴクウブラック

ドラゴンボール超2巻は2016年12月2日に発売されました。

1巻から8ヶ月して発売されましたが、楽しみにしていた方も多いのではないかと。

アニメも楽しく面白いですが、漫画には漫画にしか描かれない面白さがあります。

今回2巻では久しぶりのキャラも登場しますよ!

それでは一話ずつご紹介していきたいと思います!

 10話ネタバレ|見破れ!フロストの技 

「ここからが本当の勝負だ」悟空のこの言葉から変身後の戦いが始まりました。

スーパーサイヤ人になった悟空と、最終形態になったフロスト。

フロストは次から次へと悟空目掛けて猛攻撃をしますが、反対に悟空は余裕で対応します。誰の目にも悟空が優勢です。

するとフロストが「いやあ素晴らしい、想像以上だ。だが…私は負けない」と突然負け惜しみのようなセリフを言いながら悟空に向かっていきました。悟空は避け、試合を終わらせようとしますが、フロストは悟空にパンチをし悟空は軽く腕で受け止めます。と、次の瞬間フロストに蹴飛ばされ悟空は場外に!!周りは何が起きたのか一瞬理解が出来ません。

そして場外に落ちた当の本人、悟空が目を覚まし「……なんだよ 負けちまったのか…」と…悟空も分かっていない様子です。そんな中一人、今の出来事を考え深げに見つめている者が…

そして悟空の場外により次はピッコロが舞台に。ピッコロは防戦一方でフロストと戦います。双方体力が落ちてきたところでフロストが「…これ以上のお付き合いはごめんだ…」と言うと悟空の時同様パンチをし、ピッコロが軽く手のひらで受け止めると真っ先に場外に吹っ飛んでいきました。またしても一同「!?」です。

次はベジータ。みんな訳が分からない中、ベジータが舞台に上がりました。とその時!

「意義あり!!!!」

ジャコがフロストの武器の使用を指摘します。そう、考え深げに見つめていたのはジャコでした。そして右腕に針を忍ばせていることが発覚します。それによりフロストは失格となりますが、ベジータは失格にしなくていいと言います。そう、自分の手で倒すからと…。

10話|感想

やっぱりと言いますが、裏があったんですね。これからもこのフロスト、ひと癖ありそうな気がします。

個人的にですがフロストより気になる事がありました。実はピッコロが舞台に上がる時に、悟空に自分には勝機があるかと聞くと、悟空はないと言います。しかもフロストの体力を奪うだけで

次のベジータの為にもなるとまで言い、ピッコロが「オレさまがそんな役目か」と…そしてフロストと向き合った時に「おい最終形態のままオレと闘うつもりか?少しは遠慮したらどうだ」…

ピッコロの強さは何処へいってしまったのでしょう…(泣)

悟空たちの強さがどんどんケタ違いになっていく中、ピッコロの強さは置いてけぼりになっているような…悟空たちと並んで第一線で戦う強いピッコロがまた観たいと思いました。

11話|どうする?ベジータ!対戦相手にスーパーサイヤ人キャベ登場

ベジータはフロストを失格にしなくていいと言いました。

審判はピッコロも負けが取り消されるから次の試合もピッコロだと言いますが、ベジータは勝手に“ピッコロは棄権する”と言い放ち、ピッコロも頷きます。するとビルスは“悟空も復活だ”と言い悟空も復活が認められました。

これで順番は、ベジータ、悟空、モナカとなります。

そしてベジータとフロストの試合が開始されました。ベジータは開始と共にスーパーサイヤ人になると一気に攻撃し、あっという間に場外に落としました。

次の試合に第6宇宙からはオッタ・マゲッタという選手が出てきます。この選手、完全にロボットの姿でオイルらしき物を飲み、頭から煙を噴いています。この様子に老界王神も思わず第6宇宙の界王神に「あいつロボットじゃないんだろうな」と聞いている場面がありました。

ですが、メタルマンと言ってロボットではないそうです。試合が始まりベジータはパンチをしますが、『ゴーン!!』という音と共に手を抑えて痛がり、またマゲッタからの攻撃には相当の衝撃を受けます。

攻撃を避けながら気功波を撃てば全く効かず、ボタモの時のようにと悟空に言われ、スーパーサイヤ人になって持ち上げようとすれば、上から鉄の重りのようなパンチが落ちてくる始末…。メタルマンの体重は1000トンあるそうです。

どうしようもなくなったベジータは上空から舞台を破壊し足場をなくして場外を狙いました。

すると今度はマゲッタが口から“ツバ”という名の何やら危険な液体を噴くではないですか!

これにはベジータも頭にきて「鉄クズ野郎!!!!!」と言うとベジータの気功波一発でパタッと場外に倒れてしまいました。実はメタルマンはデリケートで悪口を言われると落ち込んで戦えなくなるそうです。なんともまあ…。

そして、次の対戦相手は第6宇宙のサイヤ人!キャベ。一体どんなサイヤ人なのでしょうか!?

11話|感想

ベジータがどうしてもフロストと戦いたい訳。それはやっぱりフリーザでしょうか。ベジータにとってフリーザは険悪な相手です。そのフリーザと似ているフロストを絶対に許せなかったのかなと思いました。

そしてマゲッタ選手。ベジータがあまりにもマゲッタに振り回されていて少しコメディ的な感じを受けました。ここの場面は機会がありましたら是非一度観て頂きたい場面の一つです!真面目でクールな戦闘シーンが多いベジータが少~し面白いです。顔が。

いつも戦うと言ったらガチの敵と戦うイメージしかないベジータが、こういう試合方式の戦いをしているのはとても珍しいと思います。

勝手な想像ですけど、ひょっとしたらフリーザ軍時代に天下一武道会みたいなのもあったかもしれませんが…(笑)どんな戦い方をしていてもクールでカッコいいベジータに変わりはありませんね。

12話|1000歳の強敵ヒット

いよいよ第6宇宙と第7宇宙のサイヤ人同士の対決です!最初にキャベが攻撃を仕掛けました。細かい動きや的確な攻撃に、ベジータも気づきます。

そしてキャベは太陽の逆行を利用し、ベジータに攻撃を仕掛けますが、ベジータは避けキャベを蹴り飛ばします。

ベジータは「さっさと変身しろ」とキャベに言いますがキャベは出来ないと言い、そしてあろうことかベジータに「教えていただけませんか?」

と…その言葉に激昂したベジータは一気にスーパーサイヤ人になると猛攻撃をします。そして、情けない状態のキャベに脅しをかけてトドメを刺そうとしたときでした。キャベは怒りからスーパーサイヤ人になったのです。その時のベジータは口角を上げて…。

そうです。ベジータはキャベのためにスーパーサイヤ人になるきっかけを与えたのです。ベジータはスーパーサイヤ人ブルーになれることも教え、そして一撃殴りキャベに勝ちます。

次の相手は悟空も気にしていた人物。名はヒット。ベジータとヒットの試合が始まりました。ベジータは初っ端からスーパーサイヤ人ブルーで挑みます。ベジータも只者ではないことを感じていたのでしょう。

二人とも全く動きません。ヒットは両手をコートのポケットに突っ込んでいたのですが、左手の手がピクッと動いたのと同時にベジータはヒットに飛び掛かりました。が、その左手でパンチされベジータは吹っ飛んでしまいました。何度向かっていっても同じです。悟空たちにもヒットの動きが見えません。とうとうベジータもダウンしてしまいました。

ヒットの勝ちです。悟空たちが「時とばし」かもと分かりかけたところで悟空が舞台へ。悟空はベジータにアドバイスはあるか?と聞くとベジータは「ない がんばれ」とだけ言って舞台を去っていきます。そしていよいよ悟空VSヒットへと…!

ちなみにモナカは、ただの一般人だということがピッコロにだけバレてしまいました(笑)

12話|感想

本当にベジータが変わったなぁと思わされる回だと…。誰が想像したでしょうか。ベジータが試合相手の力を引き出してあげるような試合をするなんて…。もう昔のベジータが想像できないです。いい人過ぎて。(笑)

このベジータの行動に対してピッコロが「同じサイヤ人の仲間が懐かしかったんだろう」と言ったら悟空が「オラがいるのに…」と寂しそうにしていましたが、普通にこの仲間にベジータが溶け込んでいることが何とも言えないです(笑)

そしてヒットには久々の大物感を感じました!“時とばし”!無敵感が否めません!

なんとヒットは1000歳なんですよ!この1000年の間に窮めた技なのでしょうか!?

13話|大会は終わり第7宇宙の勝ち!そして新たな友敵?全王様登場

ついに悟空とヒットの対決が始まりました。悟空もやはり最初はパンチが当たらず逆にやられてしまいます。ですが徐々にとヒットの動きについていけるようになりヒットの顔面をかすり、そして次の攻撃では顎にパンチを決めることが出来ました。

ヒットの動きを読んだと悟空は言います。あえて手の内を言った後に悟空はスーパーサイヤ人に変身し、両者本気になってバトル再開です。ですがヒットはほとんど体力を使っていないのに対し、悟空は高速移動に相当の体力を使っていました。

そこで悟空はスーパーサイヤ人ゴッドに変身しヒットと戦います。すると、悟空の攻撃がいとも簡単にヒットに当たっていきます。

ヒットの技が通用しなくなってきたのです。ウイスが言うには、悟空とヒットのレベルが違い悟空の方がレベルが上で特殊能力は同レベルか、レベル以下の相手にしか通用しないと。そこでヒットはフルパワーで挑みます。けれど悟空は一瞬の隙でスーパーサイヤ人ブルーへと変身し“時とばし”を破ります。

敗れたヒットは、「…世の中にお前みたいなヤツがいるとはな…敵ながら感動したぞ…」と悟空の存在を称えます。そこで悟空はヒットが殺し屋だからルールのせいで出せない技があるんじゃないかと聞き、今度また別のところで戦いたいと言うと自ら舞台を降りてしまいました。

これにより場外負けになってしまったのですが、事情を知らない悟空は最後の選手モナカの戦いを楽しみにしています。これには只の人を連れてきたビルスも大激怒です。「ダメだ~もう…おしまいだ…」と嘆いているビルスを見てヒットは察し、悟空に借りを返すためにわざとモナカに負けました。

結果、勝負は第7宇宙の勝ちとなりました。とそこへビルスもシャンパも怯えるような存在が!

宇宙の頂点に立つ全王様の姿が目の前にありました。ビルスたちも界王神たちもみんな全王様の前でひれ伏せています。この試合が面白かったから今度全宇宙でやろうと全王様と悟空は約束し、この大会は幕を閉じました。

ちなみに勝った第7宇宙のビルスはドラゴンボールでの願いはなんと、第6宇宙の地球の復活でした。

13話|感想

大会が終わりました。今回は新たな技が出てきましたね。ドラゴンボールの中で特殊能力と言うと、チャオズの超能力から始まって、ブルー将軍、グルトなど(他にもいた気がしますが)数々いますが、まさか“0.1秒”という細かい数字を操るキャラが出てくるとは思いませんでした。(笑)

そしてその“0.1秒”を操る強敵ヒット。彼の技に対応出来てしまう悟空は改めて戦いの天才なんだなと…。

以前ベジータも悟空のことを「きさまはオレのさらに上をいく天才だ…」と言ったことがあります。ですが正直、ヒット相手にもっと手こずるのかと思っていましたが、悟空はすぐに見破り勝ちました。

ということはこの試合相手より、これから現れるであろう敵キャラはもっと強いのでしょうか。更なる展開が楽しみですね!!

14話|なぜ!?未来のトランクスが遭遇した悟空の顔をした男

一面廃墟が広がり、その中を背中に剣を背負った男が何かから逃げるように一人駆けていました。その男とは“未来のトランクス”です。

姿の見えない者から突然攻撃されたかと思うと、どこからか漏れ出した液体に攻撃が当たり引火して大爆発を起こし、辺り周辺は跡形もなく吹き飛んでしまいました。

トランクスはやっとの思いで地下の階段を降り、扉を叩きました。中からはマイが出てきてトランクスを迎えます。そしてブルマが死んだこと、17年前の過去に戻らなければいけないことをマイに話します。

そして悟空やベジータがいる現在。カプセルコーポレーションでは悟空たちは修行に励み、ビルスたちは肉まんに噛り付いていました。そして現在の“子供のトランクス”とマイやピラフたちは、何やら中庭で家庭教師から“並行世界”について授業をしています。

ブルマとジャコもちょうど並行世界について話しているときでした。時間のコントロールは新しい世界を作りかねないから重罪だということをブルマは知り、ビルスは「思い当たる節でもあるのか?」とブルマに問いますがブルマは全力で否定をします。

悟空たちは一旦休憩でビルスたちと食事をしていました。そこで以前宇宙は18あったことを知ります。全王様によって消された宇宙があることを知りました。

一方未来のトランクスたちはタイムマシンに乗るために、下水道を通って廃墟となったカプセルコーポレーションに着きました。するとまたもや攻撃してくる人物が!トランクスは自分が食い止めてる間にマイがタイムマシンへ乗るように促します。

ですが反対にマイはトランクスにタイムマシンに乗るようその“何者”かに銃を向け撃ちました。がマイは“何者”かに攻撃され瓦礫に埋もれてしまいます。そんな中、「次はお前の番だ」と言ってトランクスの前に現われたのは、なんとっ!なななんとっ!悟空の顔をした男がトランクスの前にいたのでした!!

14話|感想

ひぇ~!!ですね!(笑)なぜ悟空が!?なぜ人造人間を倒した未来が再び破壊されているのか!?なぜ何故です。

しかも未来トランクスはどこまでこんな運命を背負っているのでしょうか。どちらかと言うとコメディ要素の高いドラゴンボールの中でいつもシリアスなのは決まって“未来トランクス編”ばかりです。

ですが、一ドラゴンボールファンとしては“未来トランクス”の登場はとても嬉しいものがあります。!なにせ並行世界の登場人物なのでもう出て来ないと思っていましたから…。

Zの時もそうでしたがセルの登場の時、並行世界の仕組みがすごく難しいなぁと思った記憶があります。今回も順を追って観ていかないとごちゃごちゃしてしまいそうです(笑)

15話|ゴクウブラック登場!

瓦礫からマイを出し、トランクスは怒りに任せて悟空、悟空そっくりな男に向かって行きます。男は余裕の笑みでトランクスの相手をし、一発食らわせるとトランクスは倒れてしまいました。

そして、トランクスの剣でトランクスにトドメを刺そうとします。しかしトランクスはブルマやマイの言葉を思い出し、立ち上がりタイムマシンに乗り込みました。

現在のカプセルコーポレーションでは相変わらず悟空たちは修行をしていました。

するとトランクスの乗ったタイムマシンが突如現れ、庭にいた一同は騒然とします。タイムマシンの中のトランクスは気絶をしていました。悟空が仙豆を取りに行きトランクスに食べさせると、目を覚ますや否や悟空目掛けて殴りかかり、トランクスは混乱した様子です。

そして未来について話し始めました。悟空にそっくりの人物は「…正義のために地球人を全滅させると」言っていること、悟空そっくりで“ゴクウブラック”と呼んでいること…。

悟空たちはこの話を聞いて、未来に行くことを決めます。そこで悟空はトランクスに手合わせを願い、二人は構えました。二人ともスーパーサイヤ人で戦い始めましたが、悟空はスーパーサイヤ人3に、トランクスもスーパーサイヤ人3同等の力に。

悟空も思いのほかトランクスが強かったので、つい一瞬スーパーサイヤ人ゴッドになってしまうほど、トランクスの力は成長していました。そこで悟空は「ちょっとやべえかもな…」とビルスたちにも一緒に行かないかと誘いますが、ビルスは断ります。

そこで未来の破壊神の話になり、トランクスは知らないと言いました。界王神は知っているけど、死んでしまったと。するとビルスが怒りだしました。

実は界王神と破壊神はセットで片方が死んだら片方も死んでしまうということらしいです。

違う世界の話とはいえ、ビルスが怒るのも無理ないですね。

15話|感想

ゴクウブラック。まんま悟空でした(笑)

実は悟空たちが未来に行くとなった時にベジータがブルマに行ってもいいかお伺いをたてるんですね、そうしたらブルマは「好きにしなさい!あんたたちを止めてもムダだってわかるわ!

いたい目みても知らないからね!だけど…絶対に帰ってくるのよ…!」と言われたあとに悟空とベジータがビシッと気を付けをし『はいっ!!!!』と返事をしました。

個人的にはブルマに頭が上がらないこの二人が大好きです。これから闘う強敵よりも、今は目の前の強敵って感じが何とも言えません(笑)そして今回も個人的勝手な解釈ですが、ベジータがトランクスに敵はどんな奴だ?と聞きます。

トランクスが話をし、ブルマが殺されたことを言ったらベジータは青筋を立て「そのふざけたヤロウはどこのどいつだ…!」と殺気立ちました。

的確に敵の説明をしないトランクスに怒ったのか、例え違う世界のブルマでも殺されたことに腹を立てたのかはわかりませんが、後者であってほしいなと勝手に思っております(笑)

ドラゴンボール超2巻の感想!ヒットやキャベたちの第6宇宙との戦い終了後はゴクウブラック登場

今回はドラゴンボール超2巻についてみてきました!

第6宇宙と第7宇宙の格闘試合は第7宇宙の勝利で終わりました。悟空の前に現れた“時とばし”の殺し屋ヒット。この先悟空たちにとって脅威となるのでしょうか!?

それと、試合をすることになった理由、シャンパの欲しがっていた地球を結局はビルスが超ドラゴンボールで叶えてあげるという展開にほっこりしましたね。

2巻は格闘試合の行方と、新たな世界の出来事といった内容で読みごたえも厚くなっていて何度も読み直したくなる巻だと思います♪

また “何者”はゴクウブラックと呼ばれていることが分かりました。まだまだ分からないことが多いトランクスの世界。少しずつ全貌が見えてくるのでしょうか。期待が高まります!

人造人間の時はトランクスが現在に来て戦いましたが、今回は悟空たちが未来へ!初の展開ですね!

今度の戦いは一筋縄ではいかなそうな匂いがプンプンします。この続きはドラゴンボール超3巻で!!

例えば楽天ならクーポンがすでに届いてる可能性があるので、1度確認してみてはいかがでしょうか。
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