ブルー将軍の名言集セリフまとめ！声優は？アラレちゃんに負けた戦闘力や強さ
ドラゴンボール、レッドリボン編の中でもワクワクが止まらないブルー将軍編！
今回はブルー将軍の名言や戦闘力などをご紹介していきたいと思います！
ブルー将軍は見かけがとてもイケメンで人気があります。またオネエキャラで強いといったギャップが面白く、一度観たら忘れられないキャラなのではないでしょうか。
そしてブルー将軍と争う背景はドラゴンボールならではといった舞台が出てくるので観る楽しみも倍で味わえます。
それではブルー将軍についてみていきましょう！！
ブルー将軍の名言集・セリフまとめ！オネエキャラで独特なセリフが多数！
ブルー将軍は終始オネエ言葉で話します。どんなシーンでもキャラが際立っていてとても面白いです！それではブルー将軍の外せないセリフをみていきましょう！
いいかげんにしてよ！！まだ発見できないの！？レッド総帥はご立腹よっ！！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
単行本で初めてブルー将軍が登場したときのセリフです。
当時あまりオネエ言葉というのは馴染みがなく、初登場のこのセリフにはとても衝撃的でした。このセリフの状況は、部下が海の底に沈んでいるドラゴンボール探しに難航しているためブルー将軍が怒っているところです。
部下の報告に『いいわけはききたくないわっ！！』と聞く耳を持ちません
ちょっとそこのあなたっ！！！いまハナクソをほじっていたでしょっ！！！なんというふけつな！！！ただちに処刑よっ！！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
これは上記の報告を受けているときに、他の部下が鼻をほじっていたためブルー将軍が激怒し処刑を命じました。
正直鼻をほじるぐらい…（笑）と思うのですが、ブルー将軍にとってはよっぽど許せなかったんですね。その後処刑されたときの音に対して、『いい音…』と満足そうな顔をして言っています。ブルー将軍、怖いです。
ふふふ…楽しくなってきたじゃなぁーい！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
悟空がブルー将軍のところへ向かっていると本部から連絡が入ったときのセリフです。
ブルー将軍は悟空の写真を見ながらつぶやきます。この時はまだ、ブルー将軍の力は未知数で、言葉遣いも柔らかく “強い”という観念が全くありませんでした。ですがこの後ブルー将軍のとんでもない力に悟空は苦戦してしまうのです。
ほーっほっほ わたしたちはもう勝ったようなものよーっ！！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
悟空たちはドラゴンボールを追って海底の洞窟にたどり着きました。
それを追ってブルー将軍たちも海底に着いたのですが、悟空たちは武器があるから強いと思っていたブルー将軍は、潜水艇から手ぶらで出てきた悟空たちに勝ち目はないと思ったようです。
ちなみにこの海底の洞窟ですが実は昔の海賊の基地で、人工洞窟だったのです。このブルー将軍の回は後にもご紹介しますが、この人工洞窟だったり、Drスランプアラレちゃんのペンギン村が舞台だったりと、冒険感、異色感がすごく面白いですよ！
んも～いやね～清潔なお水かしら……… 海水はお肌にもよくないし…しょうがないわね
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
かつてなかなかの強敵でこんなセリフを言うキャラがいたでしょうか！？
悟空は海賊が残していった敵の侵入を防ぐ戦闘ロボットと戦い、ブルマとクリリンは先に逃げたのですが、行き止まりにあたりそこには水が溜まっていました。そこから潜って抜けるようになっていてブルマたちは水に入り進みました。その後をブルー将軍も追うのですが、その水に入る時にブツブツと言ったセリフです。
ブルー将軍が後でお肌のケアをしているかも？！と思うと少し笑えてきますね。
おっ女はよらないでちょうだいっ！！！キモチわるいわねっ！！！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
ブルマとブルー将軍が対面したときです。ブルマが思わず『んまあっ！！！わたしのお好みっ！！！！』とすり寄るのですがブルー将軍は全力で拒否します。
見かけだけで言えばブルー将軍はイケメンの内に入ると思うので、性格を知らなければブルマの気持ちも分からなくはないですね。
緊迫した状況でこんなことを言うブルマもブルー将軍も、やはり普通とはひと味もふた味も違うなというのが率直な感想です(笑)
わ…わたしの…美しい…カオを…けけ…けったわね………
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
クリリンとブルー将軍が対決しました。最初はブルー将軍優勢でしたが、クリリンが本気で挑みブルー将軍の顔を蹴り飛ばし鼻血が出たためブルー将軍がショックを受けます。
なんでも、鼻血を出した自分がカッコ悪くショックを受けているようです…。思わず『そこ？！』と突っ込みたくなりますね。
気色のわるいことはおやめっ！！下品な女ねっ！！！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
クリリンがブルー将軍にやられ、ブルマは助かりたいがために得意のお色気作戦でブルー将軍にすり寄りますが、またしてもあっさりと拒否されます。
そこでブルマさん、ただでは転びません。ブルー将軍がオカマだったことを思い出し、今度は『ホ、ホントはよう！オレ女みたいだけどよう じつは男だったんだよな！』と必死です(笑)
結局ブルー将軍に『そんなにチチのはれた男がおるかっ！！！！』と余計に怒らせてしまうのでした。
ひきょう………いいことばだわ………
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
悟空とブルー将軍が対決したときです。悟空が押していたのですがブルー将軍の超能力によって悟空は動けなくなってしまいました。
そして、悟空に銃を向けてブルマにドラゴンボールの在処を言うように迫ります。ブルマが答えるとブルー将軍は悟空を撃とうとしました。クリリンが『ひきょうだぞっ！！！』というとブルー将軍はうっとりとこの言葉に酔いしれています。
非情な性格がよくわかるシーンではないでしょうか。
うんぎゃああ～～～っ！！！！ネズミよ！！！！ネズミだわーーっ！！！！ふけつっ！！！！ふけつーーーーーっ！！！！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
ねずみを見るなりブルー将軍は取り乱しながら叫びました。とっても小さなねずみ一匹にです。
それにより、悟空にかけていた超能力は解かれ悟空は反撃に出ます。まさかねずみ一匹によってこうも状況が変わってしまうとは何とも言えないですね。このセリフはブルー将軍の本心がよ～く表れている気がします。
ア…アタマにくるわね あのガキ…………！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
海底洞窟から脱出した悟空たちはカメハウスに行きました。それを追ってブルー将軍もカメハウスに来て、得意の超能力で悟空たちをロープで縛りドラゴンボールを奪っていってしまいます。
その後ロープがほどけ悟空はブルー将軍を追います。ブルー将軍を見つけた先はペンギン村の上空でした。
飛行機に乗ったブルー将軍と筋斗雲に載った悟空は上空でバトルを繰り広げますが、ブルー将軍がロケットエンジンを悟空に浴びさせて『やった！』と思ったのもつかの間、自身も岩山にぶつかり墜落してしまいました。その時のセリフです。
ここからしばらくペンギン村の回なのですが、Dr.スランプアラレちゃんをご存じの方は懐かしく思ったのではないでしょうか！また知らなかった方もコミカルな雰囲気を楽しめると思います！
ほっほっほ…………おまえが世界一ならわたしは宇宙一の殺し屋だわ！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
“殺し屋桃白白”と対面したときのセリフです。ブルー将軍は超能力を使えるのでこの時までは無敵感を感じていた方も多いと思います。また桃白白は常にふざけた態度で強さは未知数でした。
ですがこの後に…思わぬ展開が待ち受けていたのです。続きは下の方でご紹介したいと思います。
ブルー将軍の個人的な絶対に外せない名シーン！「最低っ！！！わたしったら最低っ！！！」
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
個人的にですがこのセリフがブルー将軍の性格、特徴を掴んでいるような気がして気に入っています。
上でも書きましたが、クリリンがブルー将軍の顔を蹴飛ばしたときに言ったセリフです。もうこの自己嫌悪感やナルシスト感がたまりません！(笑)
ブルー将軍も『………カッコ悪い………』とショックを隠し切れませんでした。このショックからみると普段余程の自信を持っているように思えます。
自信が行き過ぎな気もしますが少し羨ましい気もしますね。
強烈なオネエキャラのブルー将軍が登場する場面はレッドリボン軍編で大暴れするのでその他の将軍たちも含めてみると面白いですよ！
ブルー将軍の声優は古川登志夫さんでピッコロ大魔王の声も！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
ここではブルー将軍の声を担当している声優さんをみていきたいと思います！
ブルー将軍の声を担当いているのは青二プロダクションの古川登志夫さんです。古川さんをご存じの方も多いのではないでしょうか。他にも古川さんはドラゴンボールの中であの“ピッコロ”の声も担当しています。
ブルー将軍とピッコロの声が一緒ということに少しビックリしましたが、とても綺麗な声で優しさを感じる声質だと思います。
また『うる星やつら』の諸星あたるや、『Dr.スランプアラレちゃん』の空豆タロウ、『北斗の拳』のシンや、『ONE PIECE』のポートガス・D・エース、『ゲゲゲの鬼太郎（第6シリーズ）』ねずみ男、など他にも多くの作品に出演されています。
古川さんは主人公側の頼れる仲間、協力者ポジションのキャラを演じられることが多いそうです。ピッコロなどまさにそんな感じですね。
かなりのフィギュアコレクターらしく、ご自身の演じたキャラやアニメを収集されるのが趣味のようです。特にピッコロのフィギュアは全種類揃えていらっしゃるようです。
また劇場版『ドラゴンボール最強への道』では島田敏さんが担当しています。
ブルー将軍の戦闘力や強さはどれくらい？技や超能力について！ペンギン村ではアラレちゃんともバトルでもしも桃白白がいたら考察
次にブルー将軍の強さをみていきましょう。
ブルー将軍の戦闘力は60〜70！
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
まず、考察ですがブルー将軍の戦闘力をみていきたいと思います。
個人的な意見ですが、このレッドリボン編の後の天下一武道会で悟空の戦闘力が180だと言われています。なのでこの頃の悟空は100ぐらいとして、ブルー将軍は超能力を使うことで60~70ぐらいはあるのではないでしょうか。
クリリンが本気を出していないとはいえ、ブルー将軍と最初に戦ったときにクリリンはメタメタにやられてしまいました。
悟空がブルー将軍と戦った時に悟空は『たいしたことない』とブルー将軍を叩きのめしました。
ですがブルー将軍は超能力を使えます。そうなると戦闘力関係なく超能力をかけられた相手は動けなくなってしまうので、実際はどうなのかというのが正直なところです。
ブルー将軍VSアラレちゃん
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
悟空はアラレちゃんと知り合い、壊れたドラゴンレーダーを則巻千兵衛に直してもらうため家に向かいます。そこへ飛行機を奪いにブルー将軍がやってきました。
そしてブルー将軍はアラレちゃんを人質に飛行機を奪おうとします。そこへ悟空が出てきて阻止しようとしますが、アラレちゃんが人質に取られているので手が出せず、そこを超能力で動きを封じられ悟空は殺されそうになりました。
それをみて慌てた則巻千兵衛がアラレちゃんに『あの人とはげしくプロレスごっこしてあげなさい！』というとアラレちゃんは『アラレキック！』と『頭突きっ！』でブルー将軍を遥か彼方へと飛ばしてしまったのです。
その飛ばされた先はピラミットらしき建物があり、人っ子ひとりいない場所でした。本部に連絡したブルー将軍も『すぐにというわけにはちょっと…』と戻るのが大変なことを伝えます。
このことから間違いなくアラレちゃんの方が強いと思われます。ただ後にですが、ベジータがアラレちゃんと向き合った時に、『このでたらめな強さはギャグ漫画のキャラ』とか『二度とギャグ漫画のやつとは戦わん！』というセリフがあるので比べることはできないかもしれませんね。
またアラレちゃんはロボット＆ギャグ漫画キャラなので戦闘力測定不可なのではないでしょうか。
ちなみにアラレちゃんが地面をパンチしたら地球がパックリ割れてしまいます（笑）
ブルー将軍VSスッパイマン
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
ブルー将軍はレッドリボン軍本部に戻るために、ペンギン村をウロウロしていました。
するとそこに“スッパマン”が通りかかったので呼び止めます。スッパマンは普通の人（弱い）のですが、『ウメボシ食べてスッパマン』をやると強気になります。
だけどブルー将軍には全く通用しません。それどころかブルー将軍は電話ボックスを抱え破壊し、スッパマンを完全に怯えさせて飛行機のカプセルを出すよう求めます。 ですがカプセルを知らないスッパマンは則巻千兵衛の家を教えます。
その去り際には自分の車を提供し、挙句『お気をつけて！！』と見送りました。その後『今日のところは見逃してやろうじゃないか』と強がるのですが…なんだかスッパマン、哀れです。
結果から言って勝負にもならないことがわかりました。ですがキャラ対決ならいい勝負になるかもしれませんね。
もしも桃白白とアラレちゃんが戦ったらどちらが強いのか？
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
先ほども述べましたが、アラレちゃんはギャグ漫画的強さなので比較するには少し難しいかもしれません。もし対決することがあるならば、アラレちゃんがやられるということはないと思います。
だからと言ってアラレちゃんは敵を打ちのめすというより、プロレスごっこの感覚に近いと思うのでどちらが強いかと言われたら、う～んどうでしょう、皆さんはどう思われますか？
ただし、映画『ドラゴンボール摩訶不思議大冒険』では悟空とアラレちゃんは仲良しになり、桃白白を一瞬で撃破しています。
ここで少し話は変わりますが、ペンギン村、アラレちゃん、スッパマン、則巻千兵衛と聞いて「？」となる方もいらっしゃると思うので少し『Dr.スランプアラレちゃん』についてご紹介したいと思います。
『Dr.スランプアラレちゃん』はドラゴンボールの原作者、鳥山明先生がドラゴンボールの前に書いていた漫画です。こちらも漫画アニメともに大人気でした。
その主人公がペンギン村に住むロボットのアラレちゃんです。そして、そのアラレちゃんを作ったのが則巻千兵衛でした。ペンギン村のキャラの中にスッパマンもいます。
このDr.スランプアラレちゃんとドラゴンボールのコラボ、実は2回あるんですよ。一度目はこのブルー将軍の時でした。
二度目は時が経ち『ドラゴンボール超』なのですがその時はベジータと戦っています。アラレちゃん的には遊んでいるだけなのですが、ベジータはこの時に『このでたらめな強さはギャグ漫画のキャラ』と言い、二度と戦わないことを宣言しています。
なので、アラレちゃんと比較は難しいですね。ある意味アラレちゃんは無敵です（笑）
ブルー将軍の技は超能力？オネエキャラでも強くてかっこいい？
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
続いてブルー将軍の技やキャラについてみていきたいと思います。
ブルー将軍はガタイが良く、高貴な雰囲気が漂っていて見た目はイケメンです。オネエキャラですが強いため将軍という言葉がぴったりと当てはまるかと思います。
技としては超能力を使い、一つに相手の動きを封じることができます。
またロープなどで手を使わずに相手を縛り、ほどけないようにすることもできます。悟空がロープに巻かれ『ぎぎぎ…！！ほ ほどけねえっ！！！』と言ったセリフがあるので超能力も強力だと思われます。
ブルー将軍の最後は桃白白にベロで処刑？最後はどうなったのかチェック！アニメとコミックは何話？
— DBP公式デザイン課 (@dragonballpress) August 22, 2020
そして最後の最後にブルー将軍と桃白白は戦うことになります。
ブルー将軍がアラレちゃんにぶっ飛ばされ、やっとの思いでレッドリボン軍本部にたどり着いたときです。そこには悟空にやられっぱなしで頭にきていたレッド総帥が呼んだ“殺し屋桃白白”がいました。レッド総帥はブルー将軍に『任務を果たせなかった者は処刑される…』と言い渡しました。
だがチャンスとして桃白白と闘って勝つことができたら許してやると言い、ブルー将軍と桃白白は闘うことになりました。
桃白白は『きさまなど手も足もつかわずベロだけでたおしてみせよう』と余裕の表情で宣言します。
その宣言通りブルー将軍の攻撃を軽々避け、あっという間にこめかみにベロをついてブルー将軍を倒してしまいました。
結論から言うとそこでブルー将軍は死んでしまったと思われます。
恐るべし！桃白白…！ベロだけで倒すとはレッドリボン編時点でドラゴンボール始まって以来の最強の敵と言っていいでしょう。
単行本ではドラゴンボール8巻に載っていますよ。
アニメでは第59話で対決が観られます。その前後も一緒にご覧になると更に楽しめると思います。
ブルー将軍のまとめ
今回はブルー将軍の名言や強さなどをみてきました。
オネエキャラだったり、超能力を使えたりとかなり独特なキャラだったことも分かりましたね。ドラゴンボールの中でも特に忘れられないキャラではないでしょうか。
またブルー将軍の回はペンギン村が舞台だったり、ドラゴンボールを探して海底洞窟に行ったりと冒険心やノスタルジックな気持ちになれることが多かったような気がします。
全てをひっくるめて、レッドリボン軍のなかではブルー将軍の登場が1番多かったのではないでしょうか。またレッドリボン軍の中では強さも上位だと思います。
とても楽しいキャラなのでまた何かの形で登場してほしいですね。個人的にはまたブルマとやり取りしてほしいです。(笑)
ブルー将軍はドラゴンボール単行本6巻から8巻に登場します！
通常モノクロコミックでは6巻から8巻ですが、おすすめはやはりカラー版の電子書籍です。
説明するまでもなくカラーのよさは同じ値段ならカラー選びますよね！あっという的に見やすい！
